About MONO JAPAN FAIR 2022

MONO JAPAN FAIR 2022 (2 - 4 September ) in Amsterdam

 

第5回 MONO JAPAN - Japanese Craft & Design Fair - 2022年9月に再開

MONO JAPAN FAIRは、2022年に再びアムステルダムで開催します!オランダとヨーロッパの皆様に、厳選された日本のデザイン、メーカー、工芸、現代アート作品をご紹介します。 

 

 

ポストコロナのクラフト
私たちとモノづくりの新しい関係

 

この9月、やっとアムステルダムにMONO JAPANが帰ってきます!

今回は「ポストパンデミックのクラフト〜私たちとモノ作りの新しい関係」をテーマに、これからの「私とモノ」の関係にゆったりと向き合える、ポストパンデミックを意識した内容となっています。アートを鑑賞したり、モノづくりの工程を学んだり、多様なワークショップでモノづくりを体験したり、会場で美味しい日本食を楽しみながら、実際に見たり触れたりすることでモノの価値を実感していただけます。

コロナパンデミックは、この2、3年で私たちの生活や経済に大きな影響をもたらしました。パンデミックを経て、モノに対する感覚が変わったという人も、きっと少なくないでしょう。

パンデミック前と最中では買いたいモノが変わった。
なんでもオンラインで買うようになった。
インターネットを使って世界中のモノが手に入りやすくなった。
ローカルのモノを大切にするようになった。
自分で作ったり直したりすることに興味が生まれた。
本当にいいモノしか欲しくないと強く思い始めた。

このようなオランダの現地の人々の声やメディアの情報、またモノづくりに関わる組織としての実体験から、私たち自身も明らかなトレンドの移り変わりを感じています。便利なネットショッピングの人気に拍車がかかり、それに伴い、世界中の商品がますます手軽に入手できるようになりました。一方で、サステナビリティという言葉が当たり前に使われるようになった今、新しい服を買わない若者が増えたり、さまざまなシェアサービスが生まれたり、各地で生じた輸送の問題により、人々がよりローカルの商品に目を向けるようになったりと、私たちの消費のあり方にさまざまな変化が生まれています。

2年間のパンデミック禍において、世界中の多くのイベント同様、MONO JAPANの毎年恒例の展示・即売会もやはり開催することができませんでした。2022年になってイベントも海外旅行も可能になったオランダですが、パンデミックを警戒した厳しい入国制限や、欧州での戦争、円安と、日本からの渡航はまだ厳しい状況が続いています。

今年のダボスの世界経済フォーラム(WEF)では「脱グローバル化」という単語が注目されました。パンデミックや戦争の影響により、生活必需品が品薄になったり価格が高騰するなど、グローバル化のリスクを私たち自身も目の当たりにしています。

日本のモノづくりに関わるMONO JAPANでは、パンデミックとその後の状況を受けて、身の回りのモノと自分たちの関係性、そして日本のモノづくりのあり方を今一度見つめ直してみることにしました。

 

展示・即売会

難しい渡航状況にも関わらず、期待を胸に日本からオランダにやってくる出展団体とオランダ・ローカルの出展者による展示や商品販売が行われます。MONO JAPANのモットーである「作り手から直にモノを買うこと」が可能となる3日間、ぜひ日本からの出展メーカーさんと出会い、それぞれのモノづくりのストーリーに耳を傾けてください。オランダに住む私たちと違う視点からの「モノと私の関係」が見えてくることでしょう。

 

日蘭クリエイティブ・コラボレーション展

2019〜2021年にわたりMONO JAPAN AIRと実施した2つの日蘭クリエイティブ・コラボレーションの成果、そして過去の協業から生まれた新しい取り組みを紹介する展示です。アートやデザインの垣根を越えた、さまざまな素材や伝統工芸とオランダのクリエイターたちとの出会いは、どんな可能性を秘めているのでしょうか?時には非効率にも思える伝統工芸産業に、何を感じ、何を求めて人は関わるのでしょうか?

 

アート

クラフトの行き着く先のひとつとして、アートがあるのではないかとMONO JAPANは考えています。職人の仕事を目の当たりにするとき、アート作品に対峙するような強さや磁力を私たちは感じます。日本の職人による誠実な仕事から生まれた伝統素材が、唯一無二のアート作品に昇華する。このような幸福なマリアージュを、MONO JAPANの会場で皆様にご紹介していきます。

 

「作る」に出会う体験型イベント

パンデミック禍においては、誰もが自分の生活空間や日々使うモノの大切さを改めて見直したのではないでしょうか。モノづくり体験は、真摯に作られた製品や職人の技への尊敬を生み、さらには身の回りのモノとの関係性や可能性の変化につながります。2022年のMONO JAPANでは、私たちに新たな知識や気づきを与えてくれる、MONO JAPANお墨付きのオランダ在住のマスターたちを迎えてワークショップを開催します。

 

モノ、コト、ヒトのお話

今年もMONO JAPANの会場では、これまで通り刺激的なレクチャーが無料で楽しめます。日本の伝統工芸や技術、素材に関わる専門家、そして日本からの専門家や作り手の方々による、ここでしか聞けないトークの数々をどうぞお見逃しなく。

 

EVENT INFORMATION

MONO JAPAN - Japanese Craft & Design Fair - 2022
Date :
Friday, September 2nd, 2022 to Sunday, September 4th, 2022
Location : LOODS6, Amsterdam, the Netherlands
Tickets : 
Day Ticket - Adult : €10.00
Day Ticket - Youth (13 to 18 years old) : €6.00
Day Ticket - Children 0 -12 years old : Free
3 Day Ticket - Adult : €25.00


BUY TICKETS


About MONO JAPAN Fair
More than 70 Japanese participants have exhibited since the first MONO JAPAN Fair in 2016, taken place at the Lloyd Hotel Amsterdam. Most of these Japanese exhibitors were introduced for the first time in Europe. Numerous collaborations between Japan and the Netherlands have been born. 


過去のMONO JAPAN Fairはこちらの archives よりご覧いただけます。

 

MONO JAPAN Fair 2022 is supported by

Kingdom of the Netherlands


 

 

 

 

 

SPECIAL THANKS
Our profound gratitude to the many people who helped us realize this event.

Bas Valckx (Embassy of the kingdom of the Netherlands, Press & Cultural Officer), Daan Kok (Nationaal Museum van Wereldculturen), Julien Rikkoert (Head of Japan Desk Iamsterdam inbusiness), Kazumi Nakamura (Nichiran Net Foundation), Mae Engelgeer, Mayumi Takahashi, Rieko Ishida, Sabine Gimbrere (City of Amsterdam, International Office), So Kubota (Kubota Sekishu Washi Paper), Suzanne Oxenaar.